トマトの支柱立と桃の袋掛け

トマトは購入した苗が順調に生育したので脇芽かきと支柱立

をします。種から育てているトマトはまだ小さいので支柱立

にはもうしばらくかかりそうです。

株元にイボ竹を刺します。

イボ竹と茎を麻縄で結んで固定します

    この時に脇芽をかきます。

    このまま植えると根付きますから

    トマトは生命力が強いです。

大玉2株、中玉2株、ミニ2株

の6株の支柱建てします。

奥に見えるのは種から育てた

ミニトマトです

    支柱に横棒を結んで倒れない

    ようにします。トマトはこれから

    からどんどん伸びてくるので

    その都度支柱に括り付けます。

桃の実がピンポン玉の大きさ

になりましたのでそろそろ袋掛

けをする時期になりました。

桃の袋掛けは枝と一緒に包み込みます。

最近はうまくなって2~3時間あれば一本

が終わります。1本で150個くらいの実が

なっています。

    脚立に乗っての作業は疲れます。

    もう少し高い脚立が必要になりました。

投稿日:
カテゴリー: 農園

作成者: miyachan

定年退職後に佐賀に戻り、気ままな一日を過ごしています。でも毎日晴耕雨読をもっとうに、健康第一に農作業、スポーツに励んでいます。